表現すること 感じること

音楽は、単に音の羅列ではなく・・・内容というものがあります。

題名が付いている曲は、比較的その内容を感じやすく・・・

しかし、今では題名を見ても想像がつかないという子供たちも沢山いるように思います。

例えば、「うみのうた」・・と言われても・・
いつもペース・メソッドのレベルⅡで「うみのうた」のページに来た時、「この曲のどこが海らしいと思う?」

・・と質問するのだけれど・・
「海は一回しか行ったことがないからなあ」とか

シューマンの「兵士の行進」とか言っても、「兵隊さんってどんなんだろう・・」
これは、私も本当のところよく分からない・・


この曲集・・ピアノ学習者やピアノの先生の間ではとても有名な曲集です。


目次を見てみると


この中で、知らないお菓子はありますか?

ある時期、生徒の皆さんの多くがこの曲集を弾いていたのだけれど、8曲目の「チョコバー」については、私も説明に苦労し、チョコバーのレシピを探して作ってみようとまで思っていたのですが・・・

なかなか手間もかかり作るには至らず、そのままになっていました。

こんな話をあるお母様にしていたところ・・・

「先生、それは今で言うスニッカーズではないですか?」

・・とスニッカーズを頂きました。。。


はい はい・・・確かにこんなかんじですねえ。。。

もうちょっと見た目はゴツゴツしていましたが、チョコバーはあっという間に市場から姿を消したので、昭和の幻のお菓子・・と言うことになるでしょうか。。。

そうだ!

・・とネットで検索したら、なんと出てきました。


これです!これこれ!(あっゴツゴツしてないですね。スニッカーズそのものだ!)

明治だったのね!?

味は、私もそんなに正確に覚えているほど食べていないのだけれど、やっぱりスニッカーズは近い感じです。

皆さん!
お菓子の世界「チョコバー」を弾く時は、是非チョコバーについて研究して、スニッカーズを食べてみるか、チョコバーを手作りしてみてください。レシピもいくつか出てきましたよ!
最近のチョコバーは、非常食の傾向が強いようですが。。。

金子ピアノ教室@樟葉

追記1
スニッカーズをくださったTさん、ありがとうございました。
大きいので2回に分けて、夫と4分の1ずつ食べました。
なかなか美味しかったです。
これで、皆さんが「チョコバー」を弾くときイメージを話しやすくなりました。
良かったです^_^
ありがとう😊

追記2
15曲目「マロングラッセ」もこの頃は、食べないですよねえ。。。
これを知って貰うために、マロングラッセを買って来てクリスマスに配ったことがあるのだけれど、昔のそれとはちょっと違っていました。
・・というのは、一個一個真空パックに入っていて・・・
それだと、湯山昭さんがイメージして書いたのとは違っていると思います。
もっと高級なマロングラッセを買って来ないと、この曲のイメージは湧かないでしょうねえ。。。
いつか弾く人のために、この曲にぴったりな高級マロングラッセをさがしておきたいわ^_^