嬉しい知らせ(3)

「5月のレッスンについてのお知らせ」を生徒の皆さんに送ったら、大学生と社会人の2人からは、こんな嬉しい返信がありました。
大学4年生のHさんです。
4歳から通ってきていますが、すっかり大人になりました。
とっても落ち着いたお嬢さんです。



社会人のNさんも

男性らしく、サッパリとした簡潔な返信!
でも「発表会に向けて頑張る」と書いてあります。
皆んなの中で、発表会は大切な事なのね?
嬉しいです。
私の中では、今年は8割方開催不可能?…ではないか?…と思っているのですが、皆さんのそんな熱い思いがあるのなら、出来るだけ開催できる様に祈りながら準備をしていこうと思うのです。
いえ、8割方開催出来ないであろうと予測していても、いつも通りの心算で準備はしていきます。
実際に、もう発表会の曲の準備に入っている人も何人もいます。
主に小学5年生以上の皆さんです。
先が見えないからと言って、そのせいにして何もしないのではなく、いつ何時も何が起こっても最善を尽くしていく方針です。
でも、発表会は、行えないかもしれません。
その時はその時です。
決してそれまでの努力が、無駄にはなりません。
金子ピアノ教室@樟葉
追記
こんなラインもあるお母様から届いています。

大阪府独自の大阪モデルと言うのもどんな状況なのか、しっかりと正しい情報を得て前向きに進んでいきたいものです。
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