3歳児 自ら学んで力をつける

A君はレッスンを始めて11ヶ月目です。
「本人がピアノを習いたい」という意思を持って入室しました。

ちょうど今、4歳になる所です。

こんなふうに、自由にのびのびとレッスンしていますが・・・







大切なポイント(音楽の概念)をしっかりとマスターしています。

この時は白と黒のマグネットをA君が見つけ出してきたので、大譜表の線と間にマグネットをおいてもらうことになりました。



この後、キンダーの「おおきなきかい」のヘ音記号のオスティナート(伴奏)楽譜の場所をサラリとお話ししてピアノでそのオスティナートを弾いたりしました。

「3歳では早すぎる」と思っている保護者の方も居られるとは思いますが、この年齢から始めると周囲の大人が子供を急かさずに接することができるので、良い学び方をさせることができます。

年齢が上がってしまうと「この曲を弾きたい」とか、「このくらいのことはできて当たり前」という気持ちを周囲の大人が持ってしまいがちなので、本当に大切な基礎をいい加減に終わらせてしまうことになりかねません。

3、4歳でしっかりと繰り返し繰り返し身につけた事柄は、生涯に渡り忘れることがありません。

状況が許すならば、是非3、4歳のうちにレッスンを始めさせてあげて下さい。

金子ピアノ教室@樟葉

追記①
とは言え、当教室には小学生になってから始めた方や小学4年生や5年生になってから始めた方も何人もおられます。
皆んな楽しくサクサクとテキストを進めながら好きな曲を弾く夢を叶えていっていますので、大きくなった方もどうぞお問い合わせ下さい。
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追記②
A君はモペットのレッスンをざっくりと一通り経験し、キンダーのテキストに入っています。
それでもまだまだ今度はきっちりとモペットのテキストを復習しながら、キンダーも進めながらA君主体のレッスンを継続していきます。
モペット=幼児用おんがくをはじめよう(音楽之友社)
キンダー=音楽をはじめよう(音楽之友社)

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