ペース・メソッド レベルⅡ

中学生のピアノ男子は、なかなかいつの時代も気をつけて対応しなければいけないことがよくあります。勉強のみならずスポーツもかなり厳しくやっていて、とにかく身体が疲れる!どんなに良い子でもダラダラしてしまう事もある!1年生は、まだ生活に慣れないのでその傾向大!それが2年生になると多少のゆとりも生まれ…中学2年でレベルⅡの最後のページ「ピアノレッスン」の8小節の作曲をそれはそれは拘って音を選ぼうとする!そういう...

レベルⅠの学び方①

ペース・メソッドは、レベルⅠの学び方がとても大切です。こんなの簡単!…とばかりに全く練習しなかったり、音楽の構造を考えないで弾いてしまったり、レベルⅠの4冊を疎かにして併用曲ばかり難しいのを弾いていたりしてはいけません。ここには上級レベルに繋がる音楽の縮図が満載なのです。それが螺旋状に繋がり膨らみバッハやベートーヴェンや…レベルⅡへと進む事でショパンやドビュッシーにと繋がっていきます。レベルⅠを理想的な...

ポンと音が出るだけで心が弾む

あまりに楽しそうなので、パチリと写真を撮らせてもらいました。ポンと音が出るだけで、心が弾んで楽しくなります。ピアノが楽しくなったきっかけは、ペダルを使うようになった事かと思います。響きに反応出来る感性を持っていて、レベルⅡで紹介される様々なジャンルの音楽が心に響きます。これから益々楽しみです。金子ピアノ教室@樟葉追記ただピアノを弾くだけでなく、音楽の成り立ちを同時に学ぶことで曲に対する理解が深まりま...

新年度の始まり2021年4月1日

新年度の始まりです。この所、新型コロナも変異種が確認され、子供にも感染が広がりやすいと云うことで尚一層の注意が必要です。これまでの感染予防対策を継続していきます。マスク着用、手洗いアルコール消毒約30分毎の換気と常時換気扇の使用加湿器を使い適度に湿度を保つドアノブ、インターホン、テーブル、椅子のアルコール消毒鍵盤を清潔に保つなど気を抜かず、キッチリと決まったことを行います。出来るだけ距離を取りながら...

オンライン添削

ピアノが弾けるようになるには、読譜力をつける事が大切!…ということで、その補助として必要と思われる生徒さんには、音楽理論のプリントの提出をラインでして貰っています。昨年の年末頃から継続している皆さんは、力をつけてきたようです。でもね!音楽だから書くだけでなく、音を心で感じる!弾いてみる事が何より大切!どれが一番大切と云うよりも全ての項目が絡み合って、音楽を楽しむ事が出来たり演奏出来たりするものなの...

ピアノ教室卒業

昨夜、お母さんからラインを頂きました。「既に弟からお聞きのことと思いますが、遠方へ進学が決まり正式に卒業させて頂きたいと思います。明日、弟のレッスン前に、5分お時間を頂けないでしょうか?ご挨拶したいと思います」と云うことで、今朝9時10分きっちりレッスンの5分前にピンポーン!久しぶりねえ。。。T君!おめでとう!難しいところに受かったのねえ。T君、優しく微笑むだけ。。。これから忙しいと思うけれど、身体に気...

ピアノ2世の幸せ

お母さんが大人になるまでピアノを習っていたか、他の音楽活動(ブラスバンドやオーケストラ、ピアノ以外の楽器に親しんでいた等)を行っていたり現在もそれを行なっている場合は、子供も幼少の頃から音楽に包まれて育っている事が多く、音楽的な耳やソルフェージュ能力を既に持ち合わせている事が多いです。ピアノを弾くための能力は、実は幼少の頃に培うのが断然得策です。年齢が上がってからでは思うように成果が上がらない事が多...

ピアノ2世の苦しみ

現在80歳台の方で、子供の頃ピアノを習っていた人はかなり少ないでしょう。80歳台は1931年生まれ~1941年生まれで、1941年~1945年は太平洋戦争!だいたい国産ピアノは、まだまだ限られた台数だっただろうし、戦後の混乱の中でピアノを習う余裕のある人は、ほんの一部であったに違いありません。80歳台の親を持つ60歳台の方々は、ピアノを習った人もかなり多いはずです。60歳台の方の親はピアノを習った事がないのですから、とにか...

春の訪れ

肌寒い中にも春の日差しが感じられ、東京では桜も開花したとか…だんだん桜の開花が早まって、温暖化が心配と…そればかり思います。これは先週、市民の森で撮影したスイセンです。うつ向き加減な表情は、少しもの悲しく奥ゆかしくていいなと思います。さて、当教室の受験生は先日ご紹介した、音楽高校に合格したNさん!それに国立大学を受験したM君も第一希望校に合格したようです。4月からは、遠く離れた地で一人で暮らすことにな...

6年生から中学生に

今日は、6年生のレッスンが多く…「なあなあ…2台やる?」「なあなあ、やろうよ~」。。。とレッスン仲間に声をかけ。。。まんざらペアレッスンのお相手も嫌じゃあなさそう。。。「まあ、出来るかどうか分からんから、兎に角譜読みだけしとこうよ!」。。。という話になりました。これ!私から言い出したんじゃあないですよ!彼らの自主的発言です。2台のピアノの演奏者、お声かけする人選はそろそろ始めています。演奏資格は、レ...

音楽高校合格

音楽高校を受験したNさんは、京都市立京都堀川音楽高等学校と相愛高等学校音楽科に合格しました。おめでとうございます。相愛高等学校音楽科の方は特待生としての合格でしたが、京都市立京都堀川音楽高等学校に進学します。昨日、お母様と一緒に挨拶に来て下さいました。そして、入学まではまだ暫くレッスンに通って来ることになっています。志を高く持ち、音楽家の道を邁進してほしいです。金子ピアノ教室@樟葉追記Nさんの専門は...

コロナ禍の一年をふりかえって

3月です。卒業と入学の春が、もうそこまで来ています。この一年!コロナ禍による不安を抱える中でも、オンラインレッスンで基礎力を培いました。生徒の皆さんはこれまで以上に独立心を求められる場面も多くありました。小さな生徒さんも全員が、緊張感を持って自分の責任で行動することができるようになったと感じています。年に2回の行事は、工夫を凝らしながらほぼ通常通りに開催しました。他の活動が大きく制御される中で、ピア...

中学生のレッスン

「今、試験中なんですよ~」…と言って、日曜日の朝一番にレッスンに来るK君!いつどんな時も平常心で日常生活をキープするのが、このご家族のモットーだと私は感じ取っています。そして、いきなり次のレパートリー曲を弾き始めようとするので、「えっ!その曲からなの?」と言うと「だって気に入ったんですよ~この曲が~」と言うK君!「そお?。。。良かったあ~」と私。本当に嬉しいです。ベートーヴェンのバガテルの一曲ですが...

大人のレッスン

中学生以上は、大人のレッスンの仲間入りです。自由にレッスン日時や回数を選択できます。4歳から通って来た彼もマイペースでレッスンを続け、今やペース・メソッドのテキストはレベルⅤです。最近、テクニック的なことも細やかな心配りで真剣に取り組んでいます。脱力について、指先の支えや身体のコントロールについて!熱心に取り組んでいます。学生の頃は出したい音のイメージはあるのに、その音を出すまでの辛抱が出来ず、自己...

大人のレッスン

昨日は、大人の方の発表会の曲の選曲でした。私が提示したショパンのイ短調のワルツ!左手が、ⅠとⅤ7ばかりなので弾きやすいかと思いました。とは言え、ご本人のピアノ歴から言うと、それはとてもご苦労のある曲です。年齢と共に心情は深みを増すばかりなので、内容的にそう単純なものでは納得がいきません。ご本人から先週相談を受けたのは、ショスタコーヴィチ作曲「ジャズ組曲よりセカンドワルツ」先出の「イ短調ワルツ」を弾く...